2008年8月10日2時7分に横澤様へ送信したメール
横澤様 こんにちは
いつもお世話になります。
暑い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか。
本日は1点質問させて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
感覚的なものを文章にするのは難しいので、上手く伝わると良いのですが…。
『場帖が気なる』
私自身、これまで1度も受けたことのない感覚で、この1週間まるで銃口を突きつけられている様な重圧です。
普段となんら変わりない日常。
何かが間違っているのか?
それとも別次元のものなのか?
為替市場は高値付近でウロウロしており、大きく変動していれば多少なりとも気に留めるところですが、現在はそれほど変動していないので気にはなりません。
『場帖が気になる』≠『急激なレート変動』
この図式は成り立たないと言うことでしょう。
『場帖が気なる』
一体何を物語っているのか?
今の私には分かりかねますのでアドバイス等いただければ幸いです。
2008年8月11日11時3分に横澤様より頂いた返信メール
Zaki様
お世話になります。
こ、これは・・・
(;一_一) うーーーーーーーん。
場帖が何を言いたいのかは、ちょっとわかりませんね。
でも、こういう重圧を感じる時の一つの対処法はこれでしょうね。
「一旦ポジションゼロで休みをいれる」
私の場合は、「ポジションを半分以下に減らす」というのもあります。
Zaki様の場合は、あまり分割はされていないようなので、「休み」となるかと思います。重い心の状態が落ち着くまでポジションを減らしていくようにしています。
以上、私なりの対処法です。
参考になれば幸いです。
キヨヒサ
8月の第2週目にこんな感覚でいた訳ですが、場帖が何を物語っていたのか?
外国為替取引(FX)市場の現在のレートを見れば、書くまでもないでしょう。
今の私の実力はこんなもんです。
小さい魚を逃すのならよくある事なので、それほど気にしませんが今回逃した魚はあまりにも大きすぎました。