サヤ取りの初トレードは下記の通貨ペアで行なうのですが、選んだ理由は2つ。
比較的『拡大・縮小』が分かりやすかった事と転換期が近かった事。
オーストラリアドル/日本円(AUD/JPY) 買い(ロング)ポジション
カナダドル/日本円(CAD/JPY) 売り(ショート)ポジション
『縮小⇒拡大⇒縮小⇒拡大』と周期的なリズムを繰り返していたので次は『縮小』に向かうと思い込みポジションを入れます。
仕掛けるタイミングは周期的に良かったのですが、その後サヤ(為替レートの差)は自分が望んでいる方向とは逆方向に動き始めます。
逆行時にポジションの買い増しを行なうと平均値を有利にする事が出来ますので『増し玉』を行ないますが、サヤ(為替レートの差)はさらに逆行を続けます。
ここでもまた『増し玉』を行ない、これにより『仕掛け・増し玉・増し玉』と3回のポジション取りをしていますが、その後も逆行を続け戻ってくる気配は全くありません。
リズムは、毎回規則正しいとは限らず、『拡大⇒拡大』あるいは『縮小⇒縮小』と連続した動きになることも当然あるわけです。
サヤ取りを行なう上で『拡大⇒拡大』の連続した動きは不思議な事ではありませんが、初取引の私には知識・経験共にありません。
今回は『拡大⇒拡大』の連続したケースで、転換期の初期段階で深く考える事なく安易に『増し玉』を行なっていたのです。
関連記事 失敗談その2
2006年06月03日
サヤ取りでの失敗談 その1
posted by Zaki at 22:00
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| FXサヤ取りでの失敗談
2006年06月01日
サヤ取りでの失敗談 その2
サヤ取りトレードの含み損は日に日に増えていきます。
スワップ金利は若干入ってくるものの、この状況では焼け石に水。
すぐに手仕舞いをすれば良かったのですが、それが出来ません。
自分の非を認めたくないばっかりに『まだ大丈夫』、『反転して戻ってくる』など、何の根拠もなく祈り的な考えでいました。その間にも含み損は増大しています。
そして、一線を超えると祈り的な考えはなくなり、マイナス思考一色になります。
『もし、このまま逆行し続けたら・・・』
『もし、全額を失ったら・・・』
などの不安感でいっぱいになり、日常生活にも影響が出ます。
ようやく損切り手仕舞いを考えますが、今度は損失額が大きすぎて出来ません。
現状を放置するのも、損失を確定させるのも、そのどちらも怖いのです。
数日後、ふと恐怖感がなくなります。
正確には恐怖を感じない程の精神状態だったのかも知れません。
損切り手仕舞いにより損失を確定させた訳ですが損失額は、あやまちに気付いた時の3倍にまで膨れ上がっていました。
サヤ取り最初の売買は、巨額の損失に自ら終止符を打つ形で終わったのです。
外国為替(FX)市場は初心者にハンデをくれる訳ではありません。
相場の世界では一人の投資家です。
来るのも、去るのも、増やすのも、減らすのも自由。
そしてキャリアや情報量ではなく、技術だと考えています。
外為(FX)市場から手荒い洗礼を受けましたが、この失敗で得た物と失った物。
今となっては得た物の方が大きいかも知れません。
関連記事 失敗談その1
スワップ金利は若干入ってくるものの、この状況では焼け石に水。
すぐに手仕舞いをすれば良かったのですが、それが出来ません。
自分の非を認めたくないばっかりに『まだ大丈夫』、『反転して戻ってくる』など、何の根拠もなく祈り的な考えでいました。その間にも含み損は増大しています。
そして、一線を超えると祈り的な考えはなくなり、マイナス思考一色になります。
『もし、このまま逆行し続けたら・・・』
『もし、全額を失ったら・・・』
などの不安感でいっぱいになり、日常生活にも影響が出ます。
ようやく損切り手仕舞いを考えますが、今度は損失額が大きすぎて出来ません。
現状を放置するのも、損失を確定させるのも、そのどちらも怖いのです。
数日後、ふと恐怖感がなくなります。
正確には恐怖を感じない程の精神状態だったのかも知れません。
損切り手仕舞いにより損失を確定させた訳ですが損失額は、あやまちに気付いた時の3倍にまで膨れ上がっていました。
サヤ取り最初の売買は、巨額の損失に自ら終止符を打つ形で終わったのです。
外国為替(FX)市場は初心者にハンデをくれる訳ではありません。
相場の世界では一人の投資家です。
来るのも、去るのも、増やすのも、減らすのも自由。
そしてキャリアや情報量ではなく、技術だと考えています。
外為(FX)市場から手荒い洗礼を受けましたが、この失敗で得た物と失った物。
今となっては得た物の方が大きいかも知れません。
関連記事 失敗談その1
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